2月3日に、東京文化会館で、リッカルド・ムーティ の指揮するシカゴ交響楽団によるチャイコフスキー交響曲第5番を聴いた。第1楽章の冒頭が、荘重なコラールのようで印象的だった。その記憶を留めておきたいと思い、帰りにスコアを買い、家で眺めていたのだが…
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